熱帯雨林を走る列車
キュランダに向かう高原列車『キュランダシーニックレールウェイ』がホームに入ってきた。 昔、鈴の鉱山発掘のためひかれた鉄道が観光のためよみがえった。
添乗員ガイドの『マッちゃん』が、終日付き添ってくれた。 大きな声を出して、身振り細やかにお世話になった。
『京都出身です。ガイド歴5年おなじみも沢山できました!』 家族全員魅力に取りつかれてしまった。


『先頭車両をまず撮って、次は左に窓から滝を撮る。 最後は戻って後続車両を撮るんですよ!』 マッちゃんが車内を駆け回って叫んでいる。 車窓から眺める列車の風景は定評がある代物だ。

終点のキュランダの直前に、列車が止まった。 ホームから雄大なバロン滝が現れた。 夢中でシャッターを押しまくった。 展望台に上がって最後の一枚を撮ったとき、汽笛が長く鳴り響いた。 後ろ髪ひかれる思いで列車に戻った。


























































































































