術後の呻き


マーチャンの人生を乗せた高山列車キュランダ号が、アリ塚のような断崖にさいしかかった。
夕やみ迫る頃、全身麻酔から目を覚ました。 ナースセンターわきの集中治療室に酸素マスクを付けて横たわっていたのである。 不覚にも吐き気と痛みに耐えかねて 『OO助けてくれ!』と家内に言ってしまった。 あとで聞いた話によると『看護婦さん助けてくれと言っているんですが。』 『はいわかりました。』 といった冷静な対応であしらわれ、笑い話の種になってしまった。
夜勤の看護師さんが忙しくナースセンターを出入りしていた。 吐き気をも擁しても出すものがない。 『大丈夫ですか?』OOとは違ったやさしい声が何度か聞かれた。 赤いランプの点滅とかすかな音が聞こえてくる。 おぼろげな記憶で長~い一夜が明けた。
術後家内はU先生から手術の経過を説明していただいたという。 マーチャンの憶測から辿ってみると、全身麻酔を施されたあと人工呼吸器などを装着して手術に入ったようだ。 下半身のタイツは、血液の正常な循環を助けているという。 頚椎の4~6の狭まった骨が広げられ、人造骨でつなぎ固められていた。 2時間に及ぶ手術の結果マーチャンの中枢神経は正常に戻していただいたのだ。


ブログしばらく開かないでいたら・・・・、再開したのですね
御帰還おめでとうございます。
リハビリの先生 接骨院の先生 等々各先生方よりコメントいただいたり 叱咤激励してくれるかわいい娘がいたり マーチャンは幸せ者ですね。有り難いことです。
帯状疱疹が出来てしまったとか? かなりのストレスになっていたのですね。大事にしてください。
投稿: マーチャン妹 | 2009年7月 6日 (月) 10時57分
本当に世の中の人たちに支えられている感じです。
早く回復して、好意に答えたいと思います。
きょうだいの皆さんにもご心配をかけ感謝しています。
投稿: マーチャン | 2009年7月 6日 (月) 11時53分